母の還暦に思い出した、子供時代の母とのエピソード

母の還暦に思い出した、子供時代の母とのエピソード

私の母親はとても厳しく、
私が小学生の頃はとにかく決まり事が多かったように思います。

 

17時には家に帰ってこい、
テレビゲームは1日30分まで、
友達の家に遊びに行ってはいけない、
どうしても行きたいなら私(母)の許可が必要、
ジュースは飲んではいけない。

 

友達と一緒に野球チームに入りたいと言っても、
「小さい頃は何がしたいかなんて、わからないでしょ?」
と言われ、野球チームには入れてもらえませんでした。

 

このように、自由に遊べる小学生時代だったはずですが、
母親の厳しいルールがあったため、
あまり自由に遊ぶことはできませんでした。

 

 

しかし、大人になった今、
そういった母親の厳しさは、
同時に母親の愛情でもあったのです。

 

愛情があったからこそ、
「こんな風に育ってほしい」
という思いがあり、厳しさに繋がったのだと思います。

 

当時はもちろん反発ばかりしていましたが、
今ではいい思い出です。

 

そんな私の母親も、
今年で60歳。

 

還暦を迎えることになり、
昔のような厳しさはもうありませんが、
私たち子供への愛情はいつまで経ってもなくなることはありません。

 

普段は離れて暮らしていますし、
仕事が忙しくてなかなか実家に帰ることはできていませんが、
還暦という節目を迎えますので、
時間を作ってお祝いしようと思います。

 

プレゼントを渡すのはもちろんですが、
「今まで育ててくれてありがとう」という気持ちや、
「愛情を注いでくれてありがとう」という気持ちをしっかりと伝えていきたいと思います。